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休暇村存続との報告
- 名古屋市包括外部監査の結果報告書(232KB)
- 横井利明オフィシャルブログ(2月3日)
- 中日新聞(2月4日)
- 名古屋市政 包括外部監査
名古屋市包括外部監査の結果で、財団法人名古屋市民休暇村管理公社関係は、「休暇村は、公的関与が可能である限り、存続させるべきである。」と報告されました。
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包括外部監査とは、市長が、毎会計年度、公認会計士など特定の個人と包括外部監査契約を締結し、特定のテーマについて、その包括外部監査人が市や関連団体に対して行う監査制度。
今年度は、包括外部監査人として、堀龍之弁護士、外部監査人補助者として、弁護士6名、公認会計士1名、税理士1名が選任されていた。
(横井利明オフィシャルブログより)
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包括外部監査人の堀龍之弁護士は「宿泊事業はともかく、自然体験は市が取り組む意義がある。民間で採算ベースに乗せるのは難しい」と述べた。
(中日新聞より)