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1期の頃

名古屋近郊の各大学にそのポスターが貼られたのは、昭和47年、ぼくが大学2年の春でした。
 “来春オープン名古屋市民休暇村おんたけキャンプカウンセラー募集”とあり、キャンプ指導、ゲーム指導などと書いてありました。
大学のサークルで子供会、障害児施設の訪問などの活動をしていたぼくは軽い気持ちで「ゲームの一つでも仕入れるか」と面接会場の科学館に向かいました。

科学館に集まったのは各大学の1年から3年までの約50人、2期生からは1年生が新期生となりますが、1期生は3年が6人、2年が2/3、残りが1年生と変則的です。

北青年の家での研修翌年がオープン、まだキャンプ場はないという事で、その年はYMCA、ボーイスカウトなど各団体から講師を迎えて、キャンプ概論からはじまり、ファイヤー、炊飯、ゲーム、話し方、救急法などの各種講習が、前半は科学館、後半は北青年の家で毎週の様に行われました。また、稲武、岳見、桃太郎などの各キャンプ場にも体験キャンプでお世話になりました。岳見のキャンプでは、子供たちが寝静まった深夜、岳見のカウンセラーたちと星空の下で酒を酌み交わしながら、語り合った事が思い出されます。

テンティング研修全体での研修の他にも、6つくらいのグループに分かれ班活動も行われました。ぼくの入った3班でもゲーム、歌などの勉強会を毎週のように行いました。

4月に初めて会った同じ1期の仲間たちは、夏の現地キャンプで行われた株主総会までの数ヶ月間は、例えば東畑クン、ふみちゃんなどと本名で呼び合っていました。ですから2期、3期の連中はニックネームしか知らない(本名は必要ない)方もいるのですが、1期ではニックネームと本名が混在しています(例えば、奈津子→なっちゃん、ニックネーム→ホネ)。